製品ラインナップ

非ホルスター(3液混合型)

ラテックス系を中心に3種類の接着剤を混合して使用することで、目的とする性能を発揮する独自の接着技術をご提供しています。ホルムアルデヒドを含有しないのは勿論のこと、木材表面への接着剤の染み出しが少なく、接いだ単板の目すきが起こりにくいという特徴を有しています。

 

フェノールホルムアルデヒド樹脂接着剤

フェノールとホルムアルデヒドを主原料とした接着剤で、主に特類強度が必要な構造用合板の接着に使用されています。弊社の製品は、特に低ホルムアルデヒド化の実現を図っており、ホルムアルデヒド捕捉剤の使用量を抑えることが可能となります。

 

メラミンホルムアルデヒド樹脂接着剤

メラミンとホルムアルデヒドを主原料とした接着剤で、主にType-1強度が必要な建築材料に使用されています。一般的には尿素を混ぜて安定性を確保することが多いタイプですが、弊社では尿素を使用しない純メラミンタイプで優れた安定性を確保する技術を開発致しました。

 

ユリアホルムアルデヒド樹脂接着剤

尿素とホルムアルデヒドを主原料とした接着剤で、主にType-2 強度が必要な内装用建築材料に使用されています。一般的には、特に冬期間の仮接着で問題が発生しがちですが、弊社製品は樹脂の製造設計を最適化することによりこの問題を解決しています。また、樹脂のライフが長めに設計されているため、一年を通して貯蔵時の安定性を確保することができます。

 

水性ビニルウレタン

主に合板製造用途に使用されます。一般的な水性ビニルウレタン接着剤と比べて架橋剤混合後の炭酸ガスの発生が少なく、可使時間が長いことを特徴としています。また、通常は乾燥が速いため堆積時間が10分以内とされますが、弊社の製品では堆積時間を50%程度延長させることが可能となります。

 

ホルムアルデヒド捕捉剤

原料にホルムアルデヒドを使用している多くの場合で必要になります。弊社では、用途に合わせて、変色しにくいために表面塗布が可能なタイプ、特に放散が多くなる針葉樹に使用するタイプ、浸透性を高くしたパーティクルボード用、グラスウール用の計4種類の製品を提供致しております。